アロー株式会社は貸金業者の中でも中堅クラスとなり、近年では人気が高まりつつある会社です。

中小消費者金融でありながら、審査時間は最短45分とスピード審査に対応しているだけではなく、貸金業法に基づくおまとめローンも取り扱っています。

 

取り扱い商品は、フリーキャッシングとおまとめローンとなり、フリーキャッシングにおいては中堅消費者金融でありがちな利用限度額50万円までとは異なり、最大200万円までとなっています。

そのため、貸金業法に定められる総量規制により年収の1/3までの借り入れが限度となるものの、大手消費者金融と遜色のない融資を期待出来ます。

 

また、おまとめローンもフリーキャッシングと同様に限度額が200万円となるものの、最長返済期間および回数が15年(180回)となっており、複数社の借り入れを纏める上で十分な条件が揃っています。

 

一見すると金利面では高く感じられるものの、利息制限法により100万円以上の場合は金利15%以下と定められているため、おまとめローンの最低金利が適用されるため、貸金業者3,4社から借り入れがある場合はおまとめローンを契約すると総返済額の削減が期待できます。

 

さらに、中小消費者金融のキャシング契約においては、カードローンとは異なり、追加借り入れや再利用といった場合に於いて不便な点があります。

しかし、アロー株式会社の場合、公式ホームページから会員ページにログインし手続きを行うことが出来るため、スマートフォンからの借り入れも可能となり、使い勝手も悪くはありません。また、融資は銀行口座に振り込まれるため、ローンカードから契約をバレる心配も回避出来ます。

 

ただし、借り入れを急いでいる方やお得に借り入れをしたい方は注意するポイントがあります。

借り入れを急いでいる場合においては、最短融資日が翌営業日となること、通常では1週間近く日数を要することもあり、計画性を持った申し込みが必要になります。

 

また、お得に利用したいという点では、借り入れ時に提携ATMなどを利用しないため、手数料の心配が無いと考えてしまいますが返済は銀行振込手数料が発生してしまいます。

振り込み金額により異なるものの、例えば3万円未満で432円および3万円以上で648円(現金の場合)となり割高になってしまいます。

 

そのため、返済のためにネット銀行の口座を開設し、振込手数料無料のサービスを利用するなど、対策が必要です。

もし、10万円を金利19.94%で借り入れた場合、初月で発生する利息は約1639円程になります。

 

ここに返済時に掛かる手数料が加わると実質金利は約25.19%となってしまうため、利用には注意が必要です。